高校生活動 (山口県)Activity
2016年06月17日
全国の皆さまを歓迎する準備が進んでいます!【会場装飾用プランター編】
インターハイ盛り上げちゃる隊(山口県高校生活動推進委員会愛称)のおもてなし活動の一つとして、全国からご来県される選手や監督、大会役員、保護者等の皆さまに歓迎の意や応援の気持ちを表すため、 現在、県内農業関係学科を設置している6校の高等学校において、競技会場の装飾用として花の栽培を進めています。
各校の生徒が愛情を注いで育てた苗は中国総体に向けスクスクと成長し、ポットからプランターへ移す定植作業が各校で行われています。今回は、5月19日の県立田布施農工高等学校、6月9日の県立山口農業高等学校の定植作業の様子を紹介します。
※ 栽培校 : 田布施農工高校、山口農業高校、宇部西高校、西市高校、大津緑洋高校日置校舎、奈古高校・萩高校奈古分校
◆県立田布施農工高等学校(熊毛郡田布施町)◆
☆大切に!慎重に!愛情を込めて!☆
☆選手の皆さんの日頃の努力と一緒で、地道な作業がいずれ大輪の華を咲かせます。☆
☆ハンドボール、フェンシング、カヌーの競技会場で皆さまをお待ちしています。☆
◆県立山口農業高等学校(山口市)◆
☆4月から大切に育てた480本の苗をプランターへ!☆
☆選手の皆さんの活躍を願いながら一本一本、さらに一本一本!☆
☆バレーボール、ハンドボールの競技会場で皆さまをお待ちしています。☆
◆プランターには校名が入ったステッカーを貼りますので、皆さん見てください!◆
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