「優勝・入賞報告会」が開催されました。
2017.09.15
9月13日(水)山形県庁において、平成29年度全国高等学校総合体育大会「優勝・入賞報告会」が開催されました。
この報告会には、入賞した個人・団体の選手、監督等約100人が出席し、吉村知事と廣瀬県教育長に大会での活躍を報告しました。
山形県勢の入賞(8位以内)は60で、山形県で前回インターハイが開催された昭和47年の47(よんなな)インターハイの81に次ぐ歴代2位となりました。さらに入賞の過半数の31が1~3位で、優勝は13でした。開催県の存在感を示す大活躍となりました。
本大会の愛称「はばたけ世界へ 南東北総体 2017」の作意のとおり、南東北インターハイに出場した選手の中から、2020年の東京オリンピックなど、世界にはばたく選手が数多く誕生するよう、これからも高校生アスリートのみなさんを応援します。
選手のみなさん、勇気と感動をありがとうございました。
そして、優勝・入賞おめでとうございました!!