カウントダウンイベントの運営を学んできました！北部九州四県、新潟県の高校生と交流しました！

　平成２４年１０月２０日（土）、大分県ガレリア竹町ドーム広場において開催された北部九州総体カウントダウンイベントへ生徒実践委員会の委員長と副委員長の３名が調査に行きました。

【北部九州四県の高校生との集合写真】
前列左３人目から、矢島さん（副委員長）、阿部さん（委員長）、木村さん（副委員長）

　イベント前に、委員長の阿部さん（都立中野工業高校）、副委員長の矢島さん（都立大田桜台高校）、木村さん（桐朋女子高校）が、北部九州四県（大分、福岡、佐賀、長崎）の高校生や今年度インターハイを開催した新潟県の高校生と積極的に交流し、生徒実践活動を行う上での大切なことや苦労した話等を聞きました。

【大分県生徒実行委員会委員長の話を真剣に聞く３人】

　イベントでは、「友情の花伝達式」や「リズムなぎなた」等、セレモニーやアトラクションが数多く披露され、北部九州四県の高校生が来場者の方々に、約３００日後に迫ったインターハイをＰＲしていました。

【友情の花伝達式】　　　　　　　　　　　　　　　　【リズムなぎなた】

　阿部さんら３名は、今回イベントを運営した高校生や出演した高校生、そして来場者への聴取り等精力的に調査をしました。調査終了後、「規模や内容等、とても参考になりました。来年は東京らしいイベントができるようがんばります。」と決意を新たにしました。

【高校生出演者への取材】　　　　　　　　　　　【イベントの様子を撮影】

【地元タレントへのインタビュー】　　　　　　　　　　　【メジロンへもインタビュー】

【貴重な経験となりました】