東京都の高校生活動
B地区委員会委員が夏休みにペットボトルアートを制作(8月)
生徒実践委員会B地区のメンバーが、夏休みを利用してペットボトルキャップを収集。集めたキャップをもとにデザインや大きさ等を検討し、約1m四方のボードにインターハイのマークアートを制作しました。
「夏休みに何度も集まって、カラフルなキャップを集めたり、それをどういった種類ののりで固定するか専門の方に尋ねたり、みんなで試行錯誤を繰り返して完成させました」
これらは、これから開かれるイベントや文化祭などで披露し、インターハイのPRに役立てるそうです。
夏休みを返上して、ボトルキャップアートの大作を完成させました
(8月 )