平成３０年１月２１日（日）及び２月３日（土）に、県立一宮北高等学校の生徒が市内の老人ホームでＰＲ活動を行いました。

吹奏楽部や和太鼓部の演奏の前に、横断幕やのぼりを掲示し、大会の開催期日やバスケットボールの魅力を利用者の方にお伝えしました。

また、ちらしとティッシュを利用者の方に直接手渡し、ご家族の方にもＰＲをしていただくようにおねがいしました。

１月２１日の活動は、初めての校外でのＰＲ活動であったため、生徒たちにも、緊張したり戸惑ったりする姿が見られ、活動が終わった後にようやく笑顔が見られました。

２月３日の活動は、２回目の活動ということもあり、前回よりも落ち着いてＰＲ活動を行えました。また、この日は、一宮市のケーブルテレビ局の取材もあり、インタビューを受けたり、カメラに向かってＰＲをしたりと、より多くの人にＰＲができました。