大会愛称・ポスター等
大会愛称・スローガン・シンボルマーク・総合ポスター図案
令和元年度全国高等学校総合体育大会「大会愛称・スローガン・シンボルマーク・総合ポスター図案」は南部九州4県(鹿児島県・熊本県・宮崎県・沖縄県)内の中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校(中・高等部)及びその他大会参加資格のある学校に在籍する生徒から作品を募集しました。多数の応募があった作品の中から、それぞれ決定されました。また、本大会の幹事県である鹿児島県の高等学校文化連盟書道専門部から推薦された2人の生徒にスローガンを揮毫していただきました。
大会愛称
鹿児島県立川内商工高等学校 1年 黒木 泰雅
作品説明:どの競技でも1人1人の選手が一生懸命に優勝や自己ベストを目指し、頑張れば無条件に感動は生まれるというイメージを表現しました。
スローガン
沖縄県立宮古高等学校 2年 多良間 健登
作品説明:情熱を持って、真剣に競技に取り組む高校生の若さ溢れる熱いプレーとそれを生み出すあららがま魂(沖縄県宮古島の方言で不屈の精神の意)。その二つを熱気に満ちた南の空、世界の空へ響かせてほしいという思いを込めました。
スローガン毛筆作品(横書き) 鹿児島県立甲南高等学校 2年 石原 美麗
スローガン毛筆作品(縦書き)
鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校 2年 大石 薫子
シンボルマーク
宮崎日本大学高等学校 2年 桐原 里奈
作品説明:九州・沖縄の8県を表す8つのパーツで1つのマークを構成し、南部九州4県を表す4色で塗り分け、ゴールテープを切る選手のたくましさや力強さを表現しました。
総合ポスター図案
宮崎県立佐土原高等学校 2年 児玉 晴香
作品説明:選手たちには、力強く大地を踏みしめ、そこからたくさんの可能性があふれるように頑張ってほしいという願いを込め、人が踏ん張っている様子を描きました。
入選者一覧
※学校、学年は応募当時(平成28年度)のものです。
大会愛称
氏名 | 学校 | 学年 | |
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最優秀 | 黒木 泰雅 | 鹿児島県立川内商工高等学校 | 1年 |
優秀 | 渡真利 優人 | 沖縄県立宮古高等学校 | 3年 |
豊永 華純 | 霧島市立(鹿児島県)国分中央高等学校 | 3年 | |
佳作 | 平良 奈美樹 | 沖縄県立宮古高等学校 | 3年 |
加藤 勇人 | 宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校 | 1年 | |
藤田 大和 | 鹿児島県立与論高等学校 | 3年 |
スローガン
氏名 | 学校 | 学年 | |
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最優秀 | 多良間 健登 | 沖縄県立宮古高等学校 | 2年 |
優秀 | 福澤 美菜子 | 鹿児島県立甲南高等学校 | 2年 |
上野 栞 | 宮崎県立都城西高等学校 | 2年 | |
佳作 | 中村 萌 | 鹿児島県立串良商業高等学校 | 2年 |
里平 萌 | 鹿児島県立川内商工高等学校 | 2年 | |
小佐々 汐夏 | 宮崎県立宮崎北高等学校 | 1年 |
シンボルマーク
氏名 | 学校 | 学年 | |
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最優秀 | 桐原 里奈 | 宮崎日本大学高等学校 | 2年 |
優秀 | 門田 桃子 | 宮崎県立宮崎北高等学校 | 2年 |
有川 愛海 | 鹿児島県立隼人工業高等学校 | 2年 | |
佳作 | 南雲 真鈴 | 鹿児島県立隼人工業高等学校 | 2年 |
生盛 愛彩 | 沖縄県立開邦高等学校 | 1年 | |
喜納 そら | 沖縄県立開邦高等学校 | 1年 |
総合ポスター図案
氏名 | 学校 | 学年 | |
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最優秀 | 児玉 晴香 | 宮崎県立佐土原高等学校 | 2年 |
優秀 | 白男川 知香 | 鹿児島県立川内高等学校 | 2年 |
川上 理紗 | 熊本県立第二高等学校 | 1年 | |
佳作 | 髙澤 百香 | 宮崎県立宮崎北高等学校 | 1年 |
小倉 果穂 | 熊本県立第二高等学校 | 1年 | |
加治 愛理 | 鹿児島県立松陽高等学校 | 1年 |
応募作品数
- 大会愛称
- 3,548点
- スローガン
- 3,321点
- シンボルマーク
- 519点
- 総合ポスター原画
- 76点
- 合計
- 7,464点