高校生活動 （鹿児島県）
2018年11月08日 
大会開催300日前イベント報告 その１ ～セレモニー編～
11月３日（土），鹿児島県鹿児島市のJR鹿児島中央駅前にあるAMU広場で、大会開催３００日前イベントを開催しました。
当日は，天候にも恵まれ，多くの方々に御来場いただき，インターハイを知ってもらうことができました。
その模様を写真で，いくつかの記事に分けて紹介します。来場できなかった方もご覧いただき，インターハイや「高校生活動」に興味を持ってもらえると嬉しいです。
まずは，ステージ上で行われたセレモニーです。
オープニングアトラクションは、鹿児島女子高等学校音楽部による合唱で，一気に会場が明るい雰囲気に包まれます。
続いては，鹿児島県実行委員会会長 三反園 訓 県知事の 次に，今回のイベントの企画，運営の中心となった鹿児島県
挨拶。午前中におはら祭で踊った衣装で，身体を動かすこ 高校生活動の荻田 匠 委員長から，このイベントでインタ
との楽しさや御自身が高校生の頃にインターハイに出場する ーハイを知って，楽しんでほしいとの挨拶がありました。
選手に対して抱いていた憧れの気持ちなども交えて，御来場
の皆さんに挨拶されました。
カウントダウンボードの除幕式です。
簡単そうに見えて意外に難しい除幕も，力を合わせて 「友情の花の種」の伝達式です。
スムーズにいきました。
「友情の花の種」は，昭和52年（1977年）度にインターハイを開催した岡山県が，翌年度開催した福島県に会場を彩った花の種を贈ったことに由来します。今回は，今年度インターハイが開催された東海ブロックから贈呈されました。写真は，三重県高校生活動推進委員会委員長の西山莉子さんの挨拶です。南部九州ブロックの高校生活動を激励いただきました。
南部九州ブロックからお礼の品をお渡しし，鹿児島県高校生 セレモニーの最後は，「高校生活動」についての紹介が行われ
活動推進委員会の邉志切 優実さんがお礼のことばを述べ ました。頭上の大型ビジョンの写真とインタビューで分かりやすく
ました。調整文字調整文字調整文字調整文字調整文字調整文字調整 説明できたと思います。
以上が，ステージで行われたセレモニーです。
イベントの報告は，「大会開催300日前イベント報告 その２ ～イベントブース編～」の記事に続きます。
https://www.koukousoutai.com/2019soutai/activity/post.php?xcd=0090