令和3年10月22日

 

JR高松駅でカウントダウンボードの設置イベントを行いました。

イベントでは、高松駅　八木　成幸　駅長にご出席いただき、ご挨拶をいただいたほか、カウントダウンボードの除幕や、作製した高松工芸高校の生徒による説明、香川県開催競技の紹介などを行い、四国インターハイ開催に向けての機運を高めました。

 

＜開式のことば＞

 　

 司会進行は、高松西高校の生徒3名が行いました。

 

 

＜主催者挨拶＞

主催者である、令和4年度全国高等学校総合体育大会香川県実行委員会　宮滝　寛己　事務局長　より挨拶を行いました。

 

＜駅長挨拶＞

設置にご協力いただいた、四国旅客鉄道株式会社高松駅　八木　成幸　駅長　よりご挨拶をいただきました。　　　　

 

＜除幕＞

除幕の瞬間までを、会場の皆様と一緒に5秒前からカウントダウンしました！

5・4・3・2・1 　オープン！

　

海を連想する、水色を基調としたフレッシュなデザインのカウントダウンボードがお披露目されました。素敵ですね。

開催までの日数「277」もしっかり点灯しています。

　　　　　　　　

＜作製者による説明＞

　　

作製を担当した高松工芸高校の生徒から、デザインのコンセプトや、作製にあたって工夫したところや苦労したところについて説明を行いました。

 

＜香川県開催競技紹介＞

　

香川県で開催される9競技（10種目）について、それぞれの競技日程や会場について周知しました。

 

＜記念撮影＞

最後にカウントダウンボードを中心にして記念撮影を行いました。無事に完成・お披露目ができてほんとに良かったですね。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

カウントダウンボードは、本日から大会終了までの期間、JR高松駅構内1階コンコース東側に設置されます。

駅にお立ち寄りの際は、ぜひ一度ご覧ください！

 

＜イベント終了後＞

　　

イベント終了後、駅利用者の皆様へ、四国インターハイ広報用ポケットティッシュの配布を行いました。

受け取った方の中には、インターハイについて質問する方や、ティッシュに差し込まれた競技や日程など注意深く確認する方も多く、PRにつながりました。