令和3年10月28日

 

ことでん瓦町駅でカウントダウンボードの設置イベントを行いました。

イベントでは、ことでん瓦町駅　丸山　稔　駅長にご出席いただき、ご挨拶をいただいたほか、デザインを担当した高松工芸高校および作製を担当した志度高校の生徒による説明、カウントダウンボードの点灯などを行い、四国インターハイ開催に向けての機運を高めました。

 

＜ことでん瓦町駅長挨拶＞

設置にご協力いただいた、高松琴平電気鉄道株式会社　ことでん瓦町駅　丸山　稔　駅長　よりご挨拶をいただきました。

 

＜作製者による説明＞

デザインを担当した高松工芸高校の生徒からデザインのコンセプトなどについて、作製を担当した志度高校の生徒から作製にあたって工夫したところや苦労したところについて説明を行いました。　　　　

　

 

＜点灯＞

点灯の瞬間までを、会場の皆様と一緒に5秒前からカウントダウンしました！

開催までの日数「271」が無事に点灯すると、会場から盛大な拍手が起こりました。

 

＜記念撮影＞

最後にカウントダウンボードを中心にして記念撮影を行いました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 

カウントダウンボードは、本日から大会終了までの期間、ことでん瓦町駅2階西側に設置されます。

大会愛称である「躍動の青い力」と、「すべての選手達が、優勝という目的地まで、最後まで上へ上へと登り続けてほしい」という願いを表現した、生徒たちによる渾身の力作をぜひご覧ください！