徳島県で開催する総合開会式。実に51年ぶりの開催。

ダイバーシティを念頭に、わかりやすく、「伝わる」総合開会式を目指しています。

そこで、式典の進行を強力にサポートするのが「手話通訳」。鳴門高等学校SignLanguage（サインランゲージ）部の皆さんがその担当です。

総合開会式に向けた練習が本格化しています。動画あります。

顧問の先生といっしょに日常会話から文章に至るまで基礎から学んでいます。最近では、インターハイに関連する表現についても練習しています。

映像を教材にした練習も行っています。

タウン情報誌「タウトク」さんの取材も受けました。手話に対する思いを語っています。

「手話で楽しくコミュニケーションの輪を広げよう」

すばらしい総合開会式にするために、皆さんの力を貸してくださいね。