1月29日投稿の前回記事はこちら→　「その①」

 

愛媛県では各学校の学校推進委員会が学校内や地域で四国インターハイをPRする様々な自主的活動を行っていますが、そのほかにも県実行委員会からお願いしている活動があります。

主要駅等に設置したカウントダウンボードの制作や、イベント時の広報活動などです。

前回に引き続き、今回もそんな活動の報告を幾つかお届けします♪

 

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令和3年12月5日（日）新居浜市市民体育館において、ウエイトリフティング県高校新人大会が開催され、新居浜南高校の代表生徒5名による広報活動を実施しました。

 

 

 〈生徒のコメント〉

『寒くて大変でしたし、緊張もしましたが、頑張ってねと逆に応援してくれる人も多く嬉しい気持ちになりました。』

 

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令和3年12月11日（土）愛媛県武道館において、柔道四国新人大会が開催され、新田青雲中等教育学校の

代表生徒5名による広報活動を実施しました。

 

 

〈生徒のコメント〉

『受け取ったチラシを見て、四国インターハイが開催されることを初めて知った人もいらっしゃったので、これからもっと広報活動をしたいと思いました。』 

 

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令和3年12月28日（火）愛媛県総合運動公園体育館において、ハンドボール選抜大会県予選が開催され、松山工業高校の代表生徒5名による広報活動を実施しました。

 

〈生徒のコメント〉

『多くの生徒や保護者の前で大きな声でPR活動ができ良かったです。四国インターハイ本番に向けて雰囲気を盛り上げていきたいです。』

 

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また、主要駅等への啓発用チラシ等設置のお願いについては、JR伊予三島駅には三島高校さん、JR新居浜駅には新居浜商業高校さん、JR松山駅には済美高校さん、そして八幡浜市文化会館（通称ゆめみかん）には川之石高校さんが、それぞれ設置交渉を行い、許可をいただきました。

 

 

 

 〈生徒のコメント〉

（三島）『より多くの人に大会を知っていただけるのを願って、これからも活動を頑張ります。』

（新居浜商）『よく目に入るところを空けていただき、ありがたく思います。コロナ禍で制限はありますが、その中でできる広報活動をしてきたいです。』

（済美）『チラシが飛ばないようにする重しがなかったため、四国総体用のおもしを制作して置こうと思います。」

（川之石）『お願いする前はとても緊張しましたが、快く了承していただき本当に嬉しかったです。』