県内各地から活動報告が届いています。

 

長浜高校では、長浜高校水族館のライブ配信で四国インターハイのPRを継続的に実施しています。

 

〈生徒のコメント〉

『リハーサルで声を大きくはっきりと出すよう指摘してもらったので、本番ではそのことを心掛けて発声しました。』

よりよいメッセージが届けられるようリハーサルを繰り返している様子。

これからもチャンスがあれば水族館のライブ配信に四国インターハイのPRを挟んでもらえたらなと思います♪

 

また、ライブ配信でのPRだけではなく、道の駅ふたみにチラシの設置をお願いしてまいりました。

 

〈生徒のコメント〉

『最初に道の駅へお電話した際には、緊張して自分が何を話しているのか分からなくなってしまいましたが、直接お願いに伺った際にはスムーズに設置させていただくことができました。』

電話だと相手の表情が見えない分伝えたいことがうまく伝えられなかったり。。。

良い経験になりましたね！ナイスファイトです！

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新居浜東高校では、昼食時の校内放送を使ってPR活動を行いました。

単に開催を知らせるだけではなく、「参加する人、応援する人、支える人」がいて初めて成功すると説明し、協力をお願いしました。

 

インターハイ出場を目指す選手への応援も行ったとのこと。

応援する、支える側の私たちもできることにどんどん取り組んでいきましょう！

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伊予農業高校では、地区別カウントダウンリレーに合わせて、美術部の有志とともにカウントダウンボードを作成しました。

農業高校らしく、大地に芽吹く新たな生命をイメージしてデザインしています。

作成したカウントダウンボードは、校内の中央通路に設置し、そこにインターハイ関連の情報を発信するブースを設けました。

〈生徒のコメント〉

『美術部が快く協力してくれたので良い作品を完成させることができました。校内の1番目立つ場所に設置できたので、これからより積極的に情報発信していきたいと思います。』