6月7日投稿の前回記事はこちら→　「その⑤」

 

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四国インターハイ開催を県内に広く周知するべく、各地域でよく利用されている施設等で、啓発用チラシの設置やポスターの掲示をお願いしたり、啓発グッズを配布させてもらったりしています。

 

八幡浜高校では、八幡浜市民スポーツセンター体育館へ啓発用チラシの設置交渉を行いました。

  

〈生徒のコメント〉

『多くの人にチラシを手に取っていただき、大会が盛り上がることを願っています！』

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北宇和高校三間分校では、道の駅みまで広報活動を実施させていただき、その様子は宇和島ケーブルテレビさんに撮影していただいたとのこと。

  

〈生徒のコメント〉

『今年度、初めて推進委員会メンバー全員がそろって活動ができよかったです。』

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弓削高校は、3年ぶりに開催された上島町てしごと市にて、ステージ上からのPRや、チラシ等の配布活動を実施しました。

  

〈生徒のコメント〉

『校外で久しぶりのイベントだったので、とても楽しくPR活動ができました。』

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また、愛大附属高校では、老人ホームでの校外活動の際に四国インターハイの話題を提供し、交流を深めました。

〈生徒のコメント〉

『四国インターハイについてとても興味を示してくれたので楽しくPRすることができました。「おもてなし頑張ってね」と声を掛けていただき、こちらが元気をもらいました！』

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松山工業高校では、主要駅等に設置する総合案内所の制作が進んでいます！

〈生徒のコメント〉

『全国から来る高校生に愛媛の良さをPRしたいです。愛媛県の素晴らしいところを心を込めて描いていきたいです。』

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競技会場を彩る装飾用草花の栽培を依頼している学校はいくつかありますが、丹原高校もそのうちの1校です♪

  

〈生徒のコメント〉

『愛媛に来てよかったと思ってもらえるよう、私たちにできることに取り組んでいます。みんなで四国総体2022楽しみましょう！』