■令和6年9月20日（金）、県庁1階エントランスホールにて開催

 

《感謝状贈呈式》

　令和6年度全国高等学校総合体育大会長崎県実行委員会　前川謙介会長（長崎県教育委員会教育長）から、

生徒委員30名へ感謝状が贈呈されました。

 

　インターハイの開催に向けて、本県の代表として広報活動やおもてなし活動等に積極的に取り組んでもらい、

大会ＰＲや来県される方々を温かく歓迎する雰囲気づくりに大きく貢献していただきました。

 

 

《解散式》

〇令和5年6月10日（土）に発足し、様々な活動を行ってきました。1年余りの活動をスライドで振り返り、

活動内容を報告。

総務班・広報班・記録班の活動を行うとともに、地区ごとの広報活動やおもてなし活動等を行いました。

また、学校推進委員会の活動も報告し、「やるばい！長崎！～インターハイで繋がる笑顔の輪～」の

スローガンのもと、県内すべての学校が大会を支える活動に取り組んできました。

 

〇大会成功を支えてくれた5地区の代表生徒より、活動を振り返って最後の挨拶を行いました。

色々な苦労がありましたが、貴重な経験となり、大きな成長を感じていました。

これまでの大会を支える活動が、皆さんにとって学び多きものになったことと思います。

 

〇小﨑委員長が高校生活動推進委員会の解散を宣言し、委員会の活動が終了しました。

 

〇最後に、一番大切に活動してきた『笑顔』で記念撮影。

　ひたむきで笑顔あふれる姿によって、県民の皆様に大きな感動を与え、全国から来県された皆様から、

多くの好意的な声をいただきました。皆さんのこれまでの活動に感謝するとともに、次のステージにおいても

この経験を活かして大いに活躍されることを祈念しています。