第５６回全国高等学校選抜ホッケー大会（令和６年１２月２１日～２５日：岐阜県開催）で優勝した八頭高校男子ホッケー部の皆さんが知事と県教育長への大会報告に来庁しました。チームを代表して、副主将の道端選手をはじめ井上選手、大西選手、林選手、宮脇選手から優勝の報告がありました。

　開け未来の扉 中国総体 2025ホッケー競技は今年創立１００周年を迎える八頭高校を主会場に開催されます。八頭高校ホッケー部の活躍を弾みに、インターハイを盛り上げていきます。 

 

平井知事からは、

「「Life is a game. Hockey is serious.」とにかく楽しもう。自身の選択で充実を図り、目的を成す。だからこそ、ホッケーを真剣に取り組もう。」という胸に残る言葉を頂きました。

  

 

足羽教育長からは、

「負けに不思議の負けなし！昨年は惜しくも準優勝となった惜敗の原因を追究し、よくぞ克服した！そして、この経験を今後に活かし、人生をさらに豊かにして欲しい。」と、称賛の言葉を頂きました。